警備会社は、青年を育てなければならない

自信を失った若者

希望を失った若者

家族の愛を失った若者

 

ちまたに溢れる弱き若者をどう再生させるのか

どう人材として活躍してもらうのか

 

体と精神を鍛え、知性を磨ける環境を警備会社はつくる責任がある

利潤がでたら、そこに全てを投入する

 

精神の宝庫、それが警備会社の姿でなければならない