建設の道か、あきらめの道か
この二つの道を選択するときがある
人生は傍観者であってはならない
主戦場で戦わなくてはならない
あらゆる業界が変革せざるをえない状況がうまれてくる
少子高齢化
外国人労働者の流入
税の高負担
自衛隊に所属していた私としては、自衛隊の海外への派遣は早く到来した
それほど変化していく
警備会社もこのままでいくと人手が集まらなくて仕事ができず倒産する事態になる
絶対数が足りなくなるので会社同士で繁忙期は協力して仕事をこなすしかない
建設の道を歩む警備員はチャンスである
スキル、人格を磨いてりっぱなセキュリーティガードとなる
どんな職業も貴賤はない
人が貴賤をつくる
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