雑踏警備につくと簡単なセンテンスでも理解力が必要となる
昨日も雑踏警備について、白人男女から
「Station ? 」 と聞かれた
私は 「train ]と返す
すぐそこの建物だったので 「there」と返す
すこしの単語を知っていればそれで事足りる
立ち止まらないを連発するときがあった
「Not Standing ] で事足りる
Pleaseをつければよいが忙しいときはそんなことやってられない
警備員はつねに対応力が要求される
状況をみながら、適正な誘導技術が必要となる
現場で、現場で訓練をかさねなければならない
恥をかいても、使わなければ力はアップしない
ばんばん語学は使う、これしかない
細かい誘導技術がないと混乱をきたし、事業者にとっても
観客にとってもよいイベントとはならない