2026年1月– date –
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国連(UN)やWHOなどの公的機関の名前を騙った情報詐欺は、世界中で絶えず発生しており、年々その手口が巧妙化しています。これらは「インパーソネーション(なりすまし)詐欺」と呼ばれ、信頼という公的機関の最大の武器を逆手に取った卑劣な手法です。
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被害に遭わないために、現在確認されている主な手口と、公적機関が決して行わない行動を整理しました。 1. 主な詐欺の手口 ① 給付金・助成金詐欺 「国連から特別な支援金が出る」「未払いの助成金を受け取る権利がある」といったメールやSNSメッセージが届きます。 手口: 受取手続きの「手数料」や「保証金」として、少額の送金(暗号資産や電子マネーなど)を要求されます。 実態: 国連が個人に対して直接、公募もしていない給付金を個別に案内することはありません。 ② 偽の求人・会議案内 「国連のプロジェクト... -
最近、SNSで急増している**「タスク詐欺(いいね!詐欺)」、 「スマホだけで完結」「短時間で高収入」という言葉を信じてしまい、最終的に数百万円単位の被害に遭う人が後を絶ちません。
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その手口と防犯ポイントを簡潔にまとめました。 🚩 タスク詐欺の典型的な流れ 犯行は驚くほど巧妙で、最初は**「本当に稼がせてくれる」**のが特徴です。 勧誘(入り口) InstagramやYouTubeの広告、または「副業に興味ありませんか?」というLINEやDMから始まります。 簡単なタスクの実行 「指定されたYouTube動画に『いいね』を押してスクリーンショットを送るだけ」といった指示が出ます。 報酬の支払い(信頼獲得) 実際に数百円〜数千円の報酬が、PayPayや銀行振込ですぐに支払われます。ここでターゲ... -
【今日の防犯】最近、SNSや街頭で学生や若者をターゲットにした悪質な勧誘が増えています。彼らは「親しみやすさ」や「将来への不安」につけ込むプロです。
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自分自身や周りの大切な人を守るために、最新の手口と対策を整理しました。 1. 最近の主な手口(マルチ・宗教・詐欺) 勧誘者は最初から「マルチです」「宗教です」とは言いません。 SNSでの接触: InstagramやX(旧Twitter)で「起業したい」「意識高い系」の投稿をしている人に、「今の生活に満足してる?」「すごい人に会わせたい」とDMが届きます。 街頭・アンケート: 「就活の意識調査」「大学のサークル探し」を装って声をかけ、LINEを交換させます。 「タダ」や「勉強会」を強調: 「無料のセミナー」「タダ... -
【今日の防犯】地震や災害が増える時期、不安な気持ちに付け込んだ詐欺や悪質商法が非常に増えています。
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特に「点検に来ました」と切り出す「点検商法」は、そのまま高額契約や強盗の下見につながるケースもあり、細心の注意が必要です。 最新の手口と対策をまとめました。 🚨 要注意!「点検」を装った主な詐欺手口 現在、以下のようなパターンで家に上がり込もうとする事例が報告されています。 1. 屋根・外壁の「無料点検」 手口: 「近所で工事をしていて、お宅の屋根瓦がズレているのが見えた」「今なら地震後の無料点検をしている」と言って訪問します。 危険: 屋根に上らせると、わざと瓦を割ったり...