警備員が亡くなっているのは、交通誘導警備業務の片側交互通行である

わかりやすいのは紅白の旗であるが

夜間にもさしかかって行くので誘導棒で誘導を行っているが

 

警備員自体が未熟のため、体のさばきができていない

 

立ち位置と目線、手の動き、足を含めての体のさばきである

 

何ベンも注意しているがなおらない

 

非常にあぶない、車が突っ込んでくる恐れがある

車は急にはとまれない

 

女性誘導員は、甘く考えている、事故が起これば、責任を問われる

会社も片側交互通行には技術をチエックして派遣すればよいと思うのだが

現場任せである

何とかなると思っている

 

非常にあぶない、コンビを組むたびに胃が痛くなる、穴が開くような錯覚に襲われる

 

それほど交通誘導警備業務は神経を使うものである

仕事は真剣に取り組まないと何の意味もない